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MySQL8.0におけるROLEの活用

MySQL8.0におけるROLEによるユーザー権限管理についての確認。
MySQL5.7からProxy Userを利用する事で、ROLEと同じように権限をまとめて管理する事が出来るようになりましたが、MySQL8.0からは正式にROLEが追加されて、複数ROLEの切り替えやROLEのネストが出来るようになります。これにより、多くのユーザーを管理するような環境では、権限管理工数やミスが削減出来る事になるかと思います。

7.3.4 Using Roles
https://dev.mysql.com/doc/refman/8.0/en/roles.html

ROLEの作成とROLEへの権限付与

mysql> CREATE ROLE role80;
Query OK, 0 rows affected (0.01 sec)

mysql> GRANT ALL on DEMO.* TO role80;
Query OK, 0 rows affected (0.05 sec)

mysql> create user user01 identified by …
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PSMによるMySQL Cloudインスタンスの作成

Oracle Cloud MySQL Serviceでは、GUIベースのダッシュボードだけでは無く、APIやPaaS Service Manager (PSM)コマンドライン・インタフェース(CLI)を利用してインスタンスを管理する事が可能です。GUIでの管理も使いやすくて良いのですが、Provisioningの自動化による工数削減にはAPIかCLIの活用が必用になるかと思います。
今回は、PSMを利用したインスタンスの作成と削除方法を此方で紹介します。先ずは、MySQL Cloud Serviceを検証環境等で活用してみて頂ければと思います。

Japanese Manual
https://docs.oracle.com/cd/E60665_01/jcs_gs/PSCLI/GUID-A63D73BD-4F22-472D-9E04-D998CEE68A00.htm

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mysqlbackupを利用したObject Storageへのバックアップ

バックアップをリモートのPublic Cloud上のオブジェクトストレージに直接送り、DR, BCP対策を行う事が可能ですが、mysqlbackupにもオブジェクトストレージに直接バックアップを送るオプションがあるので、OracleのPublic Cloudを利用して動作確認しました。

※ 2017年3月現在、MySQL Serviceが日本のデータセンタでは提供して無い為、EUの検証環境に対して検証を行いました。
開発環境としては、Enterprise版のモジュール、サポート、コンサルティングサポート含めて利用する事が可能ですので、TCOの削減が可能ですが。レスポンスが要求される本番環境としては、日本のデータセンターでのサービスが待ち遠しい所です。

  

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MySQL Group ReplicationとMySQL Router2.1

MySQL Router2.1βがリリースされていたので、念の為にMySQL Group Replicationとの連携を確認しました。まだ、βなので機能が全部追加されている訳ではないので、今後のGAに期待したいと思います。

1: Group Replication基本設定と動作
2: MySQL Router2.1βの基本動作確認
3: Single Primaryモードの場合のFailOverの挙動確認

検証で利用したMySQLのバージョン


[root@replications gr]# /usr/local/mysql/bin/mysql -uroot -proot -S/home/mysql/gr/mysql1/my.sock -e "select @@version"
mysql: [Warning] Using a password on the command line interface can be insecure.
+-------------------------------------------+
| @@version                                 |
+-------------------------------------------+
| …
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What’s New in NDBINFO in MySQL Cluster7.5

MySQL Cluster7.5でNDBINFOに新たに便利なテーブルが追加されているので、此方にリストアップしておきました。詳細に関しては、以下のマニュアルを参照下さい。

MySQL Cluster7.5 pdfマニュアル
20.1.4 What is New in MySQL NDB Cluster 7.5

あと、オンラインでデータノードを追加したあとに、テーブルのデータを再分布する場合のコマンドがALTER TABLE ~ ONLINEではなくなりました。
MySQLと同じALTER TABLE ~ ALGORITHM = INPLACE ~に変わりました。

ALTER TABLE Changes:
NDB Cluster formerly supported an alternative syntax for online ALTER TABLE.
This is no longer supported in NDB Cluster 7.5, which …

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MySQL JSON処理の復習

MySQL5.7で実装されたJSONデータ型とJSON関数のレビューになります。
ご利用になる場合は、参考にして頂ければと思います。

ネイティブJSONデータ型 (バイナリ形式)
Insert時のJSON構文バリデーション機能
組み込みJSON関数 (保存、検索、更新、操作)
ドキュメントにインデックス設定し高速アクセス
SQLとの統合を容易にする、新しいインライン構文
utf8mb4の文字セットとutf8mb4_binの照合 「」
サイズはmax_allowed_packetの値で制限 (Default:4MB)

MySQL5.7からは、リレーショナル、スキーマレスを同じ技術スタックで利用可能になっています。

13.16.1 JSON Function Reference

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SLAVE_PARALLEL_WORKERSの調整と遅延確認

MySQL5.7からslave_parallel_workersを調整してスレーブの遅延が対応出来る事は、
色々な資料やブログ等にも書かれているので詳細はそちらを確認してみて下さい。
Oracle MySQL Cloud Service(OC3 = 2vCPU)の環境でSQLSLAPで負荷をかけてみて、
マスターとスレーブで遅延がどれだけ解消できるか?若しくはどこまで調整すれば良いか確認してみました。
slave_parallel_workersを1,2,4,8,16,32と変更して確認した中では、slave_parallel_workers=8が安定していました。
但し、slave_parallel_workersが多いからと言ってCPUが少ないインスタンスより上がる訳では無く、全体的なシステムのバランスが重要なようです。
スレーブのCPUや実行されているQuery等を確認して、適宜最適な値を調整出来ると良いですね。

環境

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MySQLでGET DIAGNOSTICSによりエラーをテーブルに記録

MySQL5.6以降で標準準拠のGET DIAGNOSTICSが実装され、その中でMySQLのエラーコードを取得することが可能になります。
MySQL5.7(5.7.2)以降でSTACKEDが追加されています。エラーの詳細を記録するのに使えるかと思います。詳細については次のマニュアルをご参照ください。

GET DIAGNOSTICS Syntax
http://dev.mysql.com/doc/refman/5.6/en/get-diagnostics.html
http://dev.mysql.com/doc/refman/5.7/en/get-diagnostics.html
Worklog: http://dev.mysql.com/worklog/task/?id=2111

MySQL5.6
GET [CURRENT] DIAGNOSTICS

MySQL5.7
GET [CURRENT | STACKED] DIAGNOSTICS

SQL …

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MySQL Cluster 7.5GA (7.5.4)になりました

先日、パフォーマンス検証したMySQL Cluster(7.5.3 RC)ですが、MySQL Cluster7.5.4でついにGAになりました。高可用性、インメモリー処理、トランザクション対応したNoSQL/SQL処理、オンライン拡張性が求められるシステムを探されている場合は、是非試してみて下さい。

7.5では、パフォーマンス最適化オプションだけでなく、ndbinfoから様々な構成や稼働情報を簡単に確認する事が出来るようになっています。これまで、クラスターコンフィグファイル等で確認していた内容もクエリーで即座に複数ノードを跨った設定を確認出来るようになってますので、これまで以上に運用がし易くなるかと思います。

Changes in MySQL Cluster NDB 7.5.4 (5.7.16-ndb-7.5.4) (2016-10-18, General Availability)

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MySQL Cluster 7.5RCにおける参照性能の向上

MySQL Cluster7.5からPK参照以外の参照性能が向上している。
テーブル作成時にREAD_BACKUPオプションを利用するか、ndb_read_backupオプションを設定しておくとPRIMARYレプリカだけでなく、SECONDARYレプリカからもデータが参照する事が出来るようになる。
MySQL7.4までは常に、PRIMARYレプリカからデータを参照していたので、ローカルにPRIMARYデータが無い場合は、PRIMARYデータを持っているノードまで取得しにいく必要があった。

イメージ

参照:
14.1.18.7 …

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