日々の覚書: MySQL 5.7.9でSHUTDOWN *ステートメント*
が実装されたよ! (我ながらなんて雑なエントリーなんだ。。)のタイミングで、mysqladmin
shutdownの内部動作にも変更が入っていて、
A new SHUTDOWN SQL statement is available. This provides an
SQL-level interface to the same functionality previously
available using the mysqladmin shutdown command or the
mysql_shutdown() C API function. See SHUTDOWN Syntax.
The mysql_shutdown() function and corresponding COM_SHUTDOWN
client/server protocol command are deprecated and will be removed
in a future version of MySQL. Instead, use mysql_query() to
execute a SHUTDOWN statement.
MySQL :: MySQL 5.7 Release Notes :: Changes in …
先日、パフォーマンス検証したMySQL Cluster(7.5.3 RC)ですが、MySQL Cluster7.5.4でついにGAになりました。高可用性、インメモリー処理、トランザクション対応したNoSQL/SQL処理、オンライン拡張性が求められるシステムを探されている場合は、是非試してみて下さい。
7.5では、パフォーマンス最適化オプションだけでなく、ndbinfoから様々な構成や稼働情報を簡単に確認する事が出来るようになっています。これまで、クラスターコンフィグファイル等で確認していた内容もクエリーで即座に複数ノードを跨った設定を確認出来るようになってますので、これまで以上に運用がし易くなるかと思います。
Changes in MySQL Cluster NDB 7.5.4 (5.7.16-ndb-7.5.4)
(2016-10-18, General Availability)
…
なんかこう、如何にも `.my.login.cnf` が当たり前のように読み取られる前提でドキュメントに書いてあって、実際問題
`mysqld` も `~/.mylogin.cnf` をstatsしているので、MySQLサーバーも
`.mylogin.cnf` を読むんじゃないかと思った次第。
MySQL :: MySQL 5.6 リファレンスマニュアル :: 4.2.6
オプションファイルの使用
$ strace -f -e stat,open bin/mysqld_safe |& grep "cnf"[さらに読む]
[pid 10841] stat("/etc/my.cnf", {st_mode=S_IFREG|0644, st_size=4317, ...}) = 0
[pid 10841] open("/etc/my.cnf", O_RDONLY) = 3
[pid 10841] stat("/etc/mysql/my.cnf", 0x7ffd4860c300) = -1 ENOENT (No such file or directory)
[pid 10841] stat("/usr/local/mysql/etc/my.cnf", 0x7ffd4860c300) = -1 ENOENT (No such file or directory)
[pid 10841] …
先日・・・といっても既に先月のことになるのだが、詳解MySQL 5.7 出版記念交流会には多くの方に来て頂いた。台風にも関わらず、とても多くの(60名ほど)の方に足を運んで頂いたのは、本当に嬉しかった。ここで改めてお礼申し上げる。
ありがとうございました!!
さて、交流会のときに使用したスライドを公開したので、興味のある方は見ていただきたい。
私は如何にして詳解 MySQL 5.7を執筆するに至ったか from Mikiya Okuno 少しスライドを補足すると、MySQL 5.7の新機能にスポットを当てた本というのは、やはりニッチだと思う。しかし、MySQL …
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MySQL Cluster7.5からPK参照以外の参照性能が向上している。
テーブル作成時にREAD_BACKUPオプションを利用するか、ndb_read_backupオプションを設定しておくとPRIMARYレプリカだけでなく、SECONDARYレプリカからもデータが参照する事が出来るようになる。
MySQL7.4までは常に、PRIMARYレプリカからデータを参照していたので、ローカルにPRIMARYデータが無い場合は、PRIMARYデータを持っているノードまで取得しにいく必要があった。
イメージ
参照:
14.1.18.7 …
今月の頭、詳解MySQL 5.7の出版記念第一弾として、MyNA(日本MySQLユーザ会)名義でイベントを行ったので、その際使用したスライドを紹介しておこう。今回紹介した新機能のカテゴリは2つ。レプリケーションとセキュリティである。レプリケーションはMySQLの運用と切っても切り離せないほど重要なものであり、そしてデータベースサーバーにとってセキュリティが重要であることは、言うまでもないだろう。
レプリケーション What's New in MySQL 5.7 Replication from Mikiya Okuno 今回のバージョンでは、レプリケーションが大きく進化している。
まず、MySQL 5.7では、レプリケーションのトポロジの限界を打ち破った!!MySQL …
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InnoDB Clusterは、MySQLの高可用性構成をサポートするMySQLの可用性フレームワークです。
まだLab版ですが、既にRCになっているMySQL Group Replication、GAになっているMySQL Router
(GAはバージョンは1.x),MySQL Shell (DMR)を組み合わせて高可用性を実現しています。
基本的な動作は、MySQL Fabricに似ていますが、管理リポジトリー自体がGroup
Replication内にあるので、デフォルトで冗長化されています。また、MySQL Router,MySQL
Shell,MySQL Group
Replicationが蜜に連携していて1つのHAパッケージのようになっています。まだ、十分に検証出来ていませんが、基本的な動作を確認したので、此方にメモしておきます。
※まだLab版なので、仕様は変わると思います。
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MySQL5.7から実装された、マルチソースレプリケーションに関しての質問も少しずつ増えてきたので、改めて基本的な挙動をこちらに纏めました。
基本的には、通常のレプリケーションの挙動と変わりませんが、CHANNELに分けて1台のスレーブが複数マスターからのログを受け取るので、運用上、気を付けないといけない部分が増えてくるので、リカバリー含むPOCはしておいた方が安心です。
■ マスター側の設定(複数マスターサーバー全体でサーバーID以外は同じ)
※ マスター側は通常のレプリケーションの設定をしています。(サーバーID, バイナリーログ等)
※ ログポジションベース、GTIDモードどちらも可能ですが、今回はGTIDで設定しています。
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Oracle Public CloudにてMySQLサービスが提供開始されました。
MySQLは様々なPublic Cloudにて、既にサービスとして提供されていますが、
MySQL Enterprise版の機能を全て実装した, MySQLはこちらのサービスのみになります。
まだまだこれからの部分もありますが、今後どんどんと進化していくのでTCO削減やセキュリティ対策等で
使えそうでしたら是非活用してみて下さい。
トライアル
OPC MySQL Service詳細とトライアル
https://cloud.oracle.com/mysql
プロビジョニングは非常にシンプルで、インストール時にMySQL Enterprise …
[さらに読む]先月、詳解MySQL 5.7を発刊したばかりであるが、MySQL 5.7自体は去年の10月にリリースされたバージョンである。それから約1年弱、MySQLは開発の手を緩めること無く日々改良を重ねている。
そう、MySQL 8.0の登場である。
現在はDevelopment Milestone Release(通称DMR)という状態なので、まだ正式版における機能が固まっている段階ではないという点には注意して欲しい。MySQLの開発プロセスでは、DMRをリリースするごとにその段階で成熟した機能をマージする。DMRを何度かリリースした後に、キリの良いところでリリース候補版となって正式版で追加される機能が一応確定し、その後バグ修正を経て正式版(GA版)がリリースされる予定となっている。詳しくはMySQLのマニュアルを参照して欲しい。
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