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MySQL Fabricつらい(複数グループの視認性が悪いのでスクリプト書いた…けど実は既にあった)

MySQL Fabricの何が面倒って、複数グループあっても登録してるサーバーを全部一覧したいときにそのコマンドがない(ような気がする)ところ。

取り敢えずシェルスクリプト書いた。
https://github.com/yoku0825/my_script/blob/master/mysqlfabric_tree.sh


$ ./mysqlfabric_tree.sh
global
105087a3-8752-11e4-ba97-4277c372408b 172.17.0.80 SECONDARY READ_ONLY 1.0
shard1
134469a1-8752-11e4-ba98-1a32de75db4e 172.17.0.81 SECONDARY READ_ONLY 1.0
shard2
16937ac5-8752-11e4-ba98-d60c364380fa 172.17.0.82 SECONDARY READ_ONLY 1.0
shard3
19ea7137-8752-11e4-ba98-32bfdacb274f 172.17.0.83 SECONDARY READ_ONLY 1.0


よしOK。

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MySQLのパーティションとSUBPARTITION例

Original post: http://anothermysqldba.blogspot.com/2014/12/a-mysql-partition-and-subpartition.html

だから、これはパーティションとMySQLでSUBPARTITIONを設定する方法の単純な例です。 ここにコンセプトを使用すると、日時フィールドで多数の値を持つテーブル内のデータを持っているということです。 あなたは(あなたが最も可能性が高い)、多くの年に分散しているデータがあるとします。 したがって、このデータを分割するための一つの方法は、年によってそれを並べ替えるが、その後もその毎年のパーティション内で、月によってそれをソートすることです。 

以下は、検討のために使用できる例です。 

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Firebirdのトランザクション 他のRDBMSとの比較

本エントリはFirebird Advent Calendar 2014の18日目です。nakagamiさんによる(17日目はこちら)でまだまだ参加者募集中

さてFirebirdのトランザクション内部構造に踏み入る前に、Firebirdのトランザクションの特性を他のRDBMSのものと比較してみます。

主要なRDBMSがサポートする分離レベルとデフォルト値

凡例) ◎デフォルト値, ○サポート, −未サポート, ↓指定すると、次のレベルで動作
------------------------------------------------------------------------------------------------
ANSI SQL 分離レベル …
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MySQL Fabricのファームにすぐに突っ込めるようなDockerイメージを作ってみた

今までずっと MySQL::Sandbox で試してきたけど、ふと思いついたのでDockerイメージにしてみた。Dockerが面白くて肝心のMySQL Fabricを全然触ってなかった気がするけど、いいの。
取り合えずMySQL Fabricに必要な要素としては、* gtid-mode= ON* server-idはカブらないように* Fabricノードからファームのサーバーへはフルアクセスのユーザーが必要くらいでしょうか。
何台追加で作ってもserver-idがカブらないようにするために、server-idはIPアドレスの下2バイトから自動生成するようにmysqld_safeにパッチをしてあります(--server-id=autoで、server_id= 3バイト目 * 256 + 4バイト目に自動設定する)
( ´-`).oO(これ、今まで誰もFRとか上げなかったのかな。。
Dockerfile見るのが一番判りやすいんですが、

# cat Dockerfile
FROM …
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MySQLの新しいデータディクショナリー

免責事項

この翻訳は MySQL Server Blogの2014/09/28に公開された記事をユーザーが翻訳したものであり、Oracle公式の翻訳ではありません。

MySQLの新しいデータディクショナリー

  • 長い間、MySQLのデータディクショナリーはイケてないと言われてきた。Morganのブログ記事やMySQLのアーキテクチャーに関するStewart Smithのブログ記事みたいに、多くの人が「FRMファイルオワコン」と主張している。
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まだMySQL 5.5で消耗してるの?MySQL 5.6でクラッシュセーフなレプリケーションを活用して枕を高くして眠れる日々を満喫する方法

MySQL 5.6が登場してからかなりの月日が過ぎたが、他のことで多忙だったせいか、MySQL 5.6についてはあまりブログで情報を発信していないことに気がついた。これはイカン!!と思い、MySQL Casual Advent Calendar 2014に合わせて、MySQL 5.6を使用する上で最もオススメしたい機能であるクラッシュセーフなレプリケーションについて解説しようと思う。この記事は16日目の記事である。

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Postfix から MySQL を使う

これは Postfix Advent Calendar 2014 の15日めの記事です。

Postfix Advent Calendar 2014 - Qiita

ルックアップテーブル

Postfix のルックアップテーブルは Linux だと通常は hash 形式のファイルですが、ファイルの代わりに MySQL, PostgreSQL, LDAP 等を参照することができます。

どの形式が使えるかは postconf -m コマンドで使用できる形式の一覧を見ることができます。Ubuntu だと次のようになってます。

% postconf -m
btree
cidr
environ
fail
hash
internal
memcache
nis
proxy
regexp
sdbm
socketmap
sqlite
static
tcp
texthash
unix

Ubuntu では deb で対応形式を追加できるようになっています。

% sudo apt-get install …
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Firebird 3.0 SQL新機能: (4) Security/Monitoring

本エントリはFirebird Advent Calendar 2014の13日目です。(12日目はこちら)でまだまだ参加者募集中

セキュリティとモニタリングについては3.0では以下のSQL新機能が追加される予定です。

(1) ユーザ管理(ユーザ属性の追加と新しい管理テーブルの追加)
(2) データベース暗号化
(3) 拡張されたオブジェクト権限
(4) DDL権限
(5) データベースレベル権限
(6) SET ROLE TO ロール
(7) モニタリング(拡張統計情報、クエリプラン、など)

(1) についてFirebird …

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Mroongaの全文検索が上手くいかない気がするときの初動メモ

この記事は Groonga Advent Calendar 2014 の12日目の記事です。

最初は「Mroonga with MySQL Fabric(仮)」というタイトルを考えていたんですが、MySQL FabricはフツーのMySQLサーバーの上でマスター昇格とかよしなにやってくれるためのミドル(?)ウェアなので、Mroongaも動いて当たり前だと思ってやめました。

じゃあ別のMySQLのHA実装のXtraDB Clusterでもやろうかなと思いましたが、よく考えたらそれはもう1年半前にやっていて ( mroongaをXtraDB Clusterで冗長化できそうなメモ ) 当時はまだ"m"が小文字だったんだなーとか感慨深いですね。

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Firebird 3.0 SQL新機能: (3) DDL

本エントリはFirebird Advent Calendar 2014の12日目です。林さんによる(11日目はこちら)でまだまだ参加者募集中

DDL(Data Definition Language)では以下の機能追加が予定されています。

(1) カラムのNUUL可・不可の管理
(2) ALTER DATABASE ... SET DEFAULT CHARACTER SET
(3) IDENTITY カラム
(4) RECREATE SEQUENCE, RECREATE GENERATOR
(5) DDLトリガー
(6) Database LINGER

(1) はFirebird/InterBase界隈の人以外には伝わりにくいと思うのですが、実はFirebirdではカラムやドメインのNULL, NOT NULLを変更するためにはALTER TABLE …

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