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Displaying posts with tag: MySQL (reset)
MySQL 5.5からの新機能、インデックスへのコメント付与を行う方法

MySQL 5.5より、インデックスへのコメント付与が可能となりました。
全文検索エンジンmroongaは、その機能を用いてFULLTEXTインデックスの生成方法を変えております。
インデックスコメントについての情報が少なかったので、紹介したいと思います。

テーブル構成

CREATE TABLE `foo_table` (
  `id` int(11) NOT NULL,
  `name` varchar(255) DEFAULT NULL,
  PRIMARY KEY (`id`)
) ENGINE=InnoDB DEFAULT CHARSET=utf8

mroongaストレージエンジンを使ったサンプルでも紹介します。
これを使っていない限り、そうそうインデックスにコメントを追加する機会は無いと思います。

CREATE TABLE `mroonga_table` …
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MySQLのユーザー::助成:: mysql_config_editor ::セキュリティ

Original post: http://anothermysqldba.blogspot.com/2013/05/mysql-users-grants-mysqlconfigeditor.html

データベースに安全にアクセスできる可能性が高い優先順位番号任意のデータベース管理者のためのものです。 そうでないなら、あなたは真剣にそれがない理由を調査する必要があります。 

マニュアルを経由して一般的なガイドラインは、すでに用意されています。 

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mroongaのテーブルを、ストレージモードからラッパーモードに変換する方法

storageモードだとデータ型の扱いがMySQLでのそれと違い困っている。
そうだ、wrapperモードにしよう、と思い立った方向けの記事です。

StorageモードからWrapperモードに変換する

InnoDBのWrapperモードへ変更する場合はこうします。

ALTER TABLE foo_table ENGINE=mroonga COMMENT='engine "innodb"';

ダブルクォートの中は大文字小文字の指定はありませんので、以下のように記述しても動きます。

ALTER TABLE foo_table ENGINE=mroonga COMMENT='engine "InnoDB"';

そして、InnoDB以外にも、任意のストレージエンジンを選択することも出来ます。

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小さいIBDATAファイル

Original post: http://anothermysqldba.blogspot.com/2013/05/a-smaller-ibdata-file.html


私は小さいibdataファイルの欲求がで最近出て見てきましたforums.mysql.com

InnoDBデータベースは、ディスクへのデータベース·データを格納するibdataファイル(複数可)を使用する。 システムを正しく構成する鍵であり、あなたはここでそのようなオプションの詳細について学ぶことができます。  …

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MySQLのCHECKSUM

Original post: http://anothermysqldba.blogspot.com/2013/05/mysql-checksum.html


CHECKSUM TABLEは 、テーブルの状態をチェックしている有用な情報である。 これは多くの場合、バックアップの前後に使用され、データがそのままであることを確認するために復元されています。

ここでは、MySQLのコマンドラインとあなたにすでに利用可能なツールを介して、それを使用するための簡単​​な方法です。


mysql> CREATE USER …

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groonga/mroongaの文字列正規化機能 (normalizer) の挙動を追ってみる

groonga/mroongaが標準で備える文字列正規化機能(ノーマライザ・normalizer)として、
いわゆるgroonga独自のnormalizer(NormalizerAuto)と呼ばれるもがあります。
これは、大文字・小文字だけでなく、全角・半角を同一視できるという
UnicodeのNFKCを用いた機能です。

とても便利な正規化機能なのですが、この文字列の正規化方法は
MySQLで利用されているCOLLATION(照合順序)とは異なる動作です。
利用シーンによっては、MySQLでの作法に合わせた方が都合が良い場合があります。
そこで、groonga-normalizer-mysqlというパッケージの出番です。

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RESET SLAVEでリセットされる範囲

RESET SLAVEだけの場合、master_log_name, master_log_pos, ssl_verify_server_cert, heartbeat_periodのクリア。
RESET SLAVE ALLの場合、↑に加えてhost[0] = 0; user[0] = 0; password[0] = 0; される。

gtid周りの情報はhiroi10さんの gtidを使用した環境でのmysqldump が詳しい。


【2013/05/20 12:07】
MASTER_SSL_*は?
⇒「メモリ上からは」クリアされない。

RESET SLAVEだけでもMySQL再起動したら消える気がするけど?
⇒RESET SLAVEは「メモリ上の」↑の情報と、master.infoファイルを消す。
再起動するとメモリ上の情報は全て吹っ飛ぶ && …

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MySQL-5.6の/var/log/mysqld.logへ出力される時刻の表記にまつわる不思議

MySQL-5.6から、/var/log/mysqld.logへ出力時の時刻表記が代わり、
YYMMDDから、YYYY-MM-DDという形式になりました。
ところが、mysqld_safe Starting mysqld daemon ... の出力だけ古い形式のままでした。

MySQL Bugをあたってみましたが、特に言及はされてなさそうです。
ログを正規表現で取り込んでいる方がいらっしゃれば、ご注意下さい。

2013年5月17日 追記

@yoku0825さんに相談させて頂いたところ、 …

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MySQLはパーティションから数えると選択

Original post: http://anothermysqldba.blogspot.com/2013/05/mysql-count-and-select-from-partition.html

MySQLフォーラムは、パーティションごとに行数をカウントする方法についての質問があった。 
私はそれは同様に優れたブログの記事になるだろう考え出した。 

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MySQLのイベントスケジューラを使用した

Original post: http://anothermysqldba.blogspot.com/2013/05/using-mysql-event-scheduler.html

MySQLのイベントスケジューラーは、あなたがそれらを必要とするなど、さまざまなものをスケジュールするための非常に効果的です。 
以下は、マスター&スレーブ全体で異なるイベントスケジューラを使用する方法もイベントを使用する方法の簡単な例です。 

まず、イベントスケジューラのステータスを確認します。 


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