MySQLバックアップの基本 from yoyamasaki
バックアップ勉強会#2 (#bkstudy) での発表資料である「MySQLバックアップの基本」資料が公開されました。
30分の発表だったようですが、コンパクトにまとまっています。MySQLバックアップに「もやもや」している人はぜひこれを読んでスッキリしてください。
私の本でも第6章にて「障害対策の考え方」と「バックアップ・リストア(基本編)」とまとめていますので、もう少し掘り下げたい方はこちらをぜひ参照してください。(OSコマンドを使ったコールドバックアップと、mysqldumpを用いたホットバックアップの詳細を記述しています)
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今見るとイキがったちんぴらにしか見えない辻さんの、
音楽への真摯なとりくみが好きでした。
JUGEMテーマ:音楽
複数のmy.cnfがデフォルトで読み込まれるパスに置いてあったり、
中で!includeしたり、直接オプションを渡したりしたとき。
同じパラメータが指定されている場合は、常に後勝ち(後から設定された方で上書き)です。
Linux系のMySQLでは、
/etc/my.cnf -> /etc/mysql/my.cnf -> SYSCONFDIR/my.cnf ->
$MYSQL_HOME/my.cnf -> defaults-extra-fileで指定されたファイル ->
$HOME/.my.cnf -> 直接渡したオプション
の順番で読み込まれる。
優先順位で考えると、後勝ちなので後ろが一番強い。
SYSCONFDIRはcmakeのオプションで指定するものの、デフォルトは/usr/local/mysql/etcになっていた(5.6.8-rcのsource)
$MYSQL_HOMEは、mysqld_safeがごにょごにょして/usrに置き換えられる場合が多い(CentOS) …
今まではinnodb_log_file_sizeを変えると
テーブルスペースとログファイル両方の再作成が必要だったのが、すごくお手軽な感じになっていた!
121109 10:39:01 [Warning] InnoDB: Resizing redo log from 2*8192
to 2*16384 pages, LSN=1626134
121109 10:39:01 [Warning] InnoDB: Starting to delete and rewrite
log files.
121109 10:39:01 [Note] InnoDB: Setting log file ./ib_logfile101
size to 256 MB
InnoDB: Progress in MB: 100 200
121109 10:39:02 [Note] InnoDB: Setting log file ./ib_logfile1
size to 256 MB
InnoDB: Progress in MB: 100 200
121109 10:39:02 [Note] InnoDB: Renaming log file ./ib_logfile101
to ./ib_logfile0
121109 10:39:02 [Warning] InnoDB: New log files created,
LSN=1626134
テンポラリファイル作って内容を移してリネームしている様子。
…
rpmでMySQL-serverをインストールすると、最後に自動でmysql_install_dbが流れるけれど、
mysql_install_dbに--random-passwordsオプションというのが出来て、rpmでインストールした時にはそのオプションが有効な状態で流れるとのこと。これによって、rootの初期パスワードが空っぽじゃなくなる。 ⇒/root/.mysql_secretというファイルに書いてあった。 カレントディレクトリじゃなくてホームディレクトリに作るっぽい。 中身はこんなの。
# cat /root/.mysql_secret# The random password set for the root
user at Fri Nov 9 10:15:47 2012 (local
time): EtZjQcMc
# mysql -pEtZjQcMcmysql> SELECT user,host,password FROM
mysql.user;ERROR 1820 (HY000): You must SET PASSWORD before
executing this …
オラクルではMySQLのマニュアルを完全に日本語化することができておらず、更新情報もぜんぜん追いついていないのが現状だ。(その代わり、英語のマニュアルは素晴らしいのひとことだ。)オラクルは関知していないのだが、NRIのオープンソース情報サイトであるOpenStandiaで、MySQLの更新履歴が日本語化されている。英語はちょっと苦手だなーという人はこちらを覗いてみると良いだろう。ただでさえ更新履歴は膨大な情報である。日本語化されることによって助かるという人も多いのではないだろうか。もちろん、社内公用語が英語になるなどの事情で英語を勉強したい人は、敢えて英語のマニュアルだけを読むべきであろう。
ということで、ジョジョをやっと60巻まで読んだ私がついこんなタイトルにしてしまいましたが。とにかくざっくり知りたい方は是非オトコの以下のエントリをご参照ください。
開発スピードアクセル全開ぶっちぎり!日本よ、これがMySQL 5.6だッ!!
で、私のほうはそれにとりあげられなかった子ネタを順次。
ひとつめはinnodb-read-onlyオプション。このオプションはMySQLサーバを読み込み専用モードにして、DVDやCDのような読み込み専用メディアのInnoDBテーブルをアクセスする、というもの。
同じOSSDBではFirebirdが同様の機能を持っており, gfix -mode read_only …
MySQL 5.1で使ってたmy.cnfを試しに5.6で動くようにしたときの差分す。網羅的には調べてないんで他にも廃止になったパラメータはあるかもです。あくまで参考までに。
# log-binにパラメータ指定しないと怒られます -log-bin +log-bin = mysqld-bin # old-passwordsはオン、オフだけじゃなくて引数(0, 1, 2)が必須になって、引数の値によって挙動がかわります。 -old-passwords +old-passwords = 1 # これ指定しないと、リモートからのpre-4.1な認証方法で接続できないです +skip-secure-auth # これ指定しないと、pre-4.1な認証方法で接続できないです★下に追記あり +default-authentication-plugin = mysql_old_password # パラメータ名変更 -table_cache = 8192 +table_open_cache = 8192 # パラメータ廃止 …[さらに読む]
米国で行われているMySQL Connectというイベントで、ついにMySQL 5.6 RC(リリース候補版)が発表された。リリース候補版ということは、これが次の正式版になるということだ。MySQL 5.5は5.1から凄まじい進化を遂げたバージョンであった。だが、MySQL 5.6はさらにそれを上回る進化を遂げている!正直ここまでの進化を誰が予想しただろうか、いや誰も出来なかったであろう。これまで、α版が出たときから何度か新機能について紹介してきたが、今回改めてMySQL 5.6の新機能を振り返ってみようと思う。すべてまとめるともの凄い内容だ。興奮して夜も眠れなくなること請け合いだ。MySQLの進化が止まるのでは?などという心配は吹き飛び、もはやもうちょっと小出しにしなくて良かったのか?と心配してしまうレベルである。
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