データベースには、WAL = Write Ahead
Log(ログ先行書き込み)というテクニックが利用されていることが多い。WALとは、テーブルスペースなどに存在する実際のテーブルデータに対して更新を反映するまえに、ログに更新の内容を書き込もうというものである。
事前にロギングを行う仕組みは全てWALと呼ばれる。MySQLで言えばInnoDBにおいてRedoログとして利用されるログもWALであるし、MySQL
Clusterのディスクテーブル利用時のUndoログだってWALの一種である。現在開発中のストレージエンジンであるFalconやMaria(MyISAMにクラッシュリカバリやトランザクション機能をつけたもの)もWALを搭載する予定である。もちろんOracleやPostgreSQLなど他のRDBMSでもWALが搭載されている。
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Mar
04
2009
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