やっとparallelのRとLを間違えなくなった。。
http://dev.mysql.com/doc/refman/5.6/en/replication-options-slave.html#option_mysqld_slave-parallel-workers
個人的にかなり期待していた5.6の新機能ではあるけれど、実際試してみた感想をメモ。
1) 前提条件として、パラレルで動けるのはデータベース単位。
⇒全部同じデータベースに突っ込んである環境だと効果なし。
⇒USEステートメントで選んだデフォルトデータベースでなく、
ちゃんと実効データベース(--replicate-wild-*-tableみたいな感じ)で判定してくれるっぽい。
2) データベース間をまたぐステートメント(INSERT INTO d1.t1 …
mysqldumpの--flush-logsオプション、mysqldumpを取ると同時にFLUSH
LOGSしてくれるので、
バイナリログの管理が便利になったりするあのオプション。
ドキュメントには、
`--master-dataまたは--lock-all-tablesを一緒につけないと、複数データベースをダンプする時に
各データベースのダンプごとにFLUSH LOGSするよ!'
とか書いてあるんだけど、一向に手元で再現しなかったのでソースを読んでみた。
結論、5.5.21以降(5.6も)では、--flush-logs --single-transactionならFLUSH
LOGSは1回だけしか実行されない。
5.5.20以前(5.1も)では、--flush-logs
--single-transactionではデータベースごとにFLUSH LOGSされる。
5.5.21以降のclients/mysqldump.cのmain関数の中で、
…
MySQLバックアップの基本 from yoyamasaki
バックアップ勉強会#2 (#bkstudy) での発表資料である「MySQLバックアップの基本」資料が公開されました。
30分の発表だったようですが、コンパクトにまとまっています。MySQLバックアップに「もやもや」している人はぜひこれを読んでスッキリしてください。
私の本でも第6章にて「障害対策の考え方」と「バックアップ・リストア(基本編)」とまとめていますので、もう少し掘り下げたい方はこちらをぜひ参照してください。(OSコマンドを使ったコールドバックアップと、mysqldumpを用いたホットバックアップの詳細を記述しています)
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今見るとイキがったちんぴらにしか見えない辻さんの、
音楽への真摯なとりくみが好きでした。
JUGEMテーマ:音楽
複数のmy.cnfがデフォルトで読み込まれるパスに置いてあったり、
中で!includeしたり、直接オプションを渡したりしたとき。
同じパラメータが指定されている場合は、常に後勝ち(後から設定された方で上書き)です。
Linux系のMySQLでは、
/etc/my.cnf -> /etc/mysql/my.cnf -> SYSCONFDIR/my.cnf ->
$MYSQL_HOME/my.cnf -> defaults-extra-fileで指定されたファイル ->
$HOME/.my.cnf -> 直接渡したオプション
の順番で読み込まれる。
優先順位で考えると、後勝ちなので後ろが一番強い。
SYSCONFDIRはcmakeのオプションで指定するものの、デフォルトは/usr/local/mysql/etcになっていた(5.6.8-rcのsource)
$MYSQL_HOMEは、mysqld_safeがごにょごにょして/usrに置き換えられる場合が多い(CentOS) …
今まではinnodb_log_file_sizeを変えると
テーブルスペースとログファイル両方の再作成が必要だったのが、すごくお手軽な感じになっていた!
121109 10:39:01 [Warning] InnoDB: Resizing redo log from 2*8192
to 2*16384 pages, LSN=1626134
121109 10:39:01 [Warning] InnoDB: Starting to delete and rewrite
log files.
121109 10:39:01 [Note] InnoDB: Setting log file ./ib_logfile101
size to 256 MB
InnoDB: Progress in MB: 100 200
121109 10:39:02 [Note] InnoDB: Setting log file ./ib_logfile1
size to 256 MB
InnoDB: Progress in MB: 100 200
121109 10:39:02 [Note] InnoDB: Renaming log file ./ib_logfile101
to ./ib_logfile0
121109 10:39:02 [Warning] InnoDB: New log files created,
LSN=1626134
テンポラリファイル作って内容を移してリネームしている様子。
…
rpmでMySQL-serverをインストールすると、最後に自動でmysql_install_dbが流れるけれど、
mysql_install_dbに--random-passwordsオプションというのが出来て、rpmでインストールした時にはそのオプションが有効な状態で流れるとのこと。これによって、rootの初期パスワードが空っぽじゃなくなる。 ⇒/root/.mysql_secretというファイルに書いてあった。 カレントディレクトリじゃなくてホームディレクトリに作るっぽい。 中身はこんなの。
# cat /root/.mysql_secret# The random password set for the root
user at Fri Nov 9 10:15:47 2012 (local
time): EtZjQcMc
# mysql -pEtZjQcMcmysql> SELECT user,host,password FROM
mysql.user;ERROR 1820 (HY000): You must SET PASSWORD before
executing this …
オラクルではMySQLのマニュアルを完全に日本語化することができておらず、更新情報もぜんぜん追いついていないのが現状だ。(その代わり、英語のマニュアルは素晴らしいのひとことだ。)オラクルは関知していないのだが、NRIのオープンソース情報サイトであるOpenStandiaで、MySQLの更新履歴が日本語化されている。英語はちょっと苦手だなーという人はこちらを覗いてみると良いだろう。ただでさえ更新履歴は膨大な情報である。日本語化されることによって助かるという人も多いのではないだろうか。もちろん、社内公用語が英語になるなどの事情で英語を勉強したい人は、敢えて英語のマニュアルだけを読むべきであろう。
ということで、ジョジョをやっと60巻まで読んだ私がついこんなタイトルにしてしまいましたが。とにかくざっくり知りたい方は是非オトコの以下のエントリをご参照ください。
開発スピードアクセル全開ぶっちぎり!日本よ、これがMySQL 5.6だッ!!
で、私のほうはそれにとりあげられなかった子ネタを順次。
ひとつめはinnodb-read-onlyオプション。このオプションはMySQLサーバを読み込み専用モードにして、DVDやCDのような読み込み専用メディアのInnoDBテーブルをアクセスする、というもの。
同じOSSDBではFirebirdが同様の機能を持っており, gfix -mode read_only …